HOME>オススメ情報>初めてマンション経営を考えたときに知っておくべき管理会社のこと

委託内容を把握したうえで契約を

マンション

マンション管理会社へ業務を委託するにあたり、まず知っておくべきなのは具体的な業務内容です。大きく分けると4つあり、事務のほかは管理員、清掃員、設備管理員業務となります。事務の中心は会計で、収支の調定と出納は重要な業務です。また建物が資産ですから、建物の維持や修繕の計画を立て、実施することで資産を守るのも重要な管理業務です。これとは別に、管理員としての業務もあります。受付業務や点検業務、立会業務などは日常的に発生しますし、それを逐一報告連絡する業務も仕事です。清掃には日常清掃と特別清掃とがあり、設備管理は建物の点検や必要な検査、エレベーターや電気関連のほか、給水・浄化・排水設備など水回りも重要です。管理を依頼する以上、これらの業務で何を委託するのか詳細を取り決めて契約書に明記することが大切です。

管理委託で発生する費用とは

間取り図

マンション管理会社に管理委託する場合の費用は、家賃収入に取り決めたパーセンテージを掛け合わせて算出するのが一般的です。家賃10万円のマンション1室で取り決めが5%なら管理手数料は5,000円といった計算になります。通常手数料のパーセンテージの相場は現在5%前後が相場ですが、前述の業務の中で部分的に別料金としている会社もあるので、まずは業務内容の確認が必要です。提供されるサービスは管理会社ごとに異なりますので、比較する際には注意しましょう。

管理会社はどう選ぶべきか

アパート

マンション管理会社選びはかなり頭を悩ませますが、それは総額や手数料のパーセンテージだけでは比較ができないからです。結局はひとつひとつ細かく業務内容を見比べて、そのうえで金額を検討する必要があります。まず基本契約の中にどこまで含まれるのか、別途手数料が発生するのはどんな業務なのか、後々請求されるような費用の発生項目はないか、最初にすべて洗い出すことが肝心です。そうした意味では、全部まとめてどんぶり勘定で見積もりを出して来る会社より、きちんとひとつひとつ説明責任を果たす会社のほうがずっと信頼できるでしょう。

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